独立行政法人 国立病院機構 名古屋医療センター

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放射線治療


放射線治療とは?

がんなどの悪い部分に放射線をあてて(照射して)治す事です。放射線は目に見えず、体にあたっても何も感じませんが、体の表面や奥にある病気を治したり抑えることができます。放射線治療は主にがんなどの悪性腫瘍を対象とし、がんを治しきることにも、またがんに伴うつらい症状などを抑えることにも使われます。また、放射線だけで治療を行う以外に、手術と組み合せたり、最近では抗がん剤と組み合わせての治療が、積極的に行われています。
肺がんや乳がん、頭頚部(喉頭、咽頭など)がん、食道がんなどの消化器がん、脳腫瘍、子宮がん等の婦人科がん、膀胱がんなどの泌尿器科領域のがん、悪性リンパ腫などの造血器のがんなど、多くのがんが治療の対象となります。また、肺がんや食道がん、頭頚部がん、子宮がんなどで、各診療科の連携により、抗がん剤を効果的に組み合わせた治療も行われています。
1回の放射線治療にかかる時間は数分ですが、治療の期間は、6〜7週間毎日治療することが勧められるものから、2週間程度で終了するものまで、治療する対象や目的により異なります。外来通院で放射線治療を行うことも可能です。



放射線治療装置

当院の放射線治療装置







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